京都光華女子大学   「京都の文化と芸術」


平成19年度(2007)〜平成21年度(2009) 

授業の主旨
 京都の文化と芸術の分野で、第一線でご活躍いただいている、専門家の先生を講師として教室にお招きいたし、それぞれの分野からの京都の文化と芸術についてご講義いただきいただく贅沢な特別授業です。
 その道の一流の方のご講義から、それぞれの仕事への情熱、高きこころざし、研ぎ澄まされた感性、たゆまぬ研究と努力、現在のすばらしい作品や業績、そして将来へのビジョンなどを教えていただきます。私からは、先生方をお迎えするにあたっての心構えと、京都の文化と芸術を育んできたものについて、基礎講座としてお話いたします。
 この授業は、あなたに京都の文化と芸術における最前線の姿を教えるとともに、あなたの人生に大きな勇気と希望と影響を与えることでありましょう。


授業計画   <講義>  基礎講座
  京の風土・水・四季・祭礼・老舗・職人  等
 <講義>  特別講師の先生方による授業
  日本画/能楽/料理/陶芸/和紙/香/建築 等
 <見学>  京都文化博物館  ほか
 <体験学習>茶席体験・香席体験ほか

テーマ出演題名
1.○ガイダンス雅び・侘び・尊び井上流(NHK)
2.○四神相応の都
3.(京都文化博物館へ)
4.○水の都・京都
5.●日本画家 黒光茂明 先生「京都と日本画 @」
6.○能楽(予習)「能楽って何」
7.●能楽師心味の会「京文化と能楽」
8.●陶芸家近藤高弘 先生「京都と陶芸」
9.●料理人丸山嘉桜 先生「京料理とは何か」
10.●日本画家黒光茂明 先生「京都と日本画A」
11.●創作和紙堀木エリ子 先生「堀木エリ子の和紙の世界」
12.●香老舗松栄堂畑 正高 先生「京都の伝統文化と香」
13.〇建築家岩崎 正弥「京都の伝統建築」
14.〇建築家岩崎 正弥「京都の庭園」
15.まとめ


評価方法・評価基準
1. 評価方法:
1)ミニレポート:毎回の授業の最後に、今日の授業を通じて、学んだこと、気づいたこと、感じたことを、書き込んで、提出していただきます。出席表ともなります。それらを縮小コピーして次週に配布します。受講者の皆さんの学んだ内容を相互に共有することができます。
2)レポート:   本授業に関連した小さなテーマを選んで、取材・分析してA4×3枚程度(+表紙)にまとめて報告。書式不問。最終授業までに提出。

2. 評価の方法:質問票10%、京都文化博物館レポート10%、出席点30%、ミニレポート20%、レポート30%


教科書:
 毎回のレジメと基本資料等は、教室で配布します。各自でファイリングしてください。




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