とっておきの時間と空間と御話で  日本の伝統文化の本物を学ぶ  探訪見学講話型の特別授業
伝統未来塾 [2008年度・春夏季] 授業案内
2008年06月18日改訂版
 5月


第151回 2008年 5月22日(木)(10:05現地集合)10:15〜15:15  
テーマ:「吉兆・湯木貞一の世界」
終了いたしました。 [受講者の皆様の報告感想文はこちらです]
場 所:湯木美術館(大阪市中央区平野町)+高麗橋吉兆本店(大阪市中央区高麗橋)
 趣旨:ご存知「吉兆」の創業者であり、日本料理に日本文化の真髄を表し尽くした、湯木貞一(1901〜1997)の美意識を、その生涯・言葉・道具・建築・そして料理を通じて、深く学ばせていただく特別授業を企画させていただきました。
[@「道具」]10:15〜12:15
講 師:湯木美術館主任学芸員 末廣 幸代 氏
 まず、重文を含め約1000点にのぼるコレクションが収蔵される湯木美術館にて、その開館1年前の準備段階から晩年までの約10年を知る末廣幸代さまより、氏の人となりやエピソード、道具への審美眼について、春季展(「茶碗を愉しむ」03月15日〜06月15日)の列品解説とともに、ご講義いただきます。
[A料理]12:30〜14:00  
場 所:高麗橋吉兆本店(大阪市中央区高麗橋))
 続いて、高麗橋吉兆本店にて、その日本料理の世界の一端を、当企画に合わせた「松花堂弁当」に向付と椀物などを添えたお献立にて、賞味させていただきます。
[B「建築」]14:00〜15:15
講 師:高麗橋吉兆本店当主 湯木 敏夫 氏
 そして、氏が数奇屋棟梁平田雅哉とともに普請道楽を尽くした「蔀の間」「手習いの間」「残月」「新座敷」「鈴の間」「袋の間」「井筒の間」から茶室「容膝軒」まで、ご当主湯木敏夫氏のご案内にて拝見させていただきます(当日の予約状況によっては、拝見の叶わないお部屋もあることご容赦のほどを)。
授業料:(美術館入館料・昼食代(+飲物+税))会員30,000円(非会員:33,000円)
定 員:20名



第152回 2008年 5月31日(土)(10:05現地集合)10:15〜15:15  
テーマ:「吉兆・湯木貞一の世界」
終了いたしました。 [受講者の皆様の報告感想文はこちらです]
場 所:湯木美術館(大阪市中央区平野町)+高麗橋吉兆本店(大阪市中央区高麗橋)
 趣旨:ご存知「吉兆」の創業者であり、日本料理に日本文化の真髄を表し尽くした、湯木貞一(1901〜1997)の美意識を、その生涯・言葉・道具・建築・そして料理を通じて、深く学ばせていただく特別授業を企画させていただきました。
[@「道具」]10:15〜12:15
講 師:湯木美術館主任学芸員 末廣 幸代 氏
 まず、重文を含め約1000点にのぼるコレクションが収蔵される湯木美術館にて、その開館1年前の準備段階から晩年までの約10年を知る末廣幸代さまより、氏の人となりやエピソード、道具への審美眼について、春季展(「茶碗を愉しむ」03月15日〜06月15日)の列品解説とともに、ご講義いただきます。
[A料理]12:30〜14:00  
場 所:高麗橋吉兆本店(大阪市中央区高麗橋))
 続いて、高麗橋吉兆本店にて、その日本料理の世界の一端を、当企画に合わせた「松花堂弁当」に向付と椀物などを添えたお献立にて、賞味させていただきます。
[B「建築」]14:00〜15:15
講 師:高麗橋吉兆本店当主 湯木 敏夫 氏
 そして、氏が数奇屋棟梁平田雅哉とともに普請道楽を尽くした「蔀の間」「手習いの間」「残月」「新座敷」「鈴の間」「袋の間」「井筒の間」から茶室「容膝軒」まで、ご当主湯木敏夫氏のご案内にて拝見させていただきます(当日の予約状況によっては、拝見の叶わないお部屋もあることご容赦のほどを)。
授業料:(美術館入館料・昼食代(+飲物+税))会員30,000円(非会員:33,000円)
定 員:20名

6月







シリーズ授業 2008年 6月28日(土)(10:20現地集合)10:30〜16:30   
テーマ:「中村昌生先生の伝統建築探訪」 第7回「有楽苑と暫遊荘の世界」
終了いたしました。 [受講者の皆様の報告感想文はこちらです]
場 所:有楽苑 名鉄犬山ホテルロビーに10:20までに集合
 お待たせいたしました。いよいよ中村昌生先生に有楽苑と暫遊荘をご案内いただくこととなりました。
[@ 有楽苑]10:30〜12:30
 犬山城の東、名鉄犬山ホテル敷地内にある有楽苑は、国宝茶室如庵、重要文化財旧正伝院書院、古図により復元された元庵、新しく設計された弘庵などが建つ、緑豊かな静かな茶苑です。  如庵は、茶の湯の創世期に尾張の国が生んだ大茶匠・織田有楽斎(1547〜1621)が京・建仁寺の正伝院に建てた茶室で、昭和11年に国宝の指定をうけた茶道文化史上貴重な遺構です。  明治期に、茶室如庵および書院は、正伝院から祇園町に払い下げられ、後に三井家が買い取って、東京麻布今井町の三井本邸に移築されました。昭和13年には、当主三井高棟氏が将来を慮って、大磯の別邸「城山荘」に移設されました。昭和45年には名古屋鉄道の所有となり、現在の地に移設されることとなりました。中村先生は、この折に有楽苑実行委員長であった堀口捨巳先生より招かれて、この造営の現場の指揮をとられて以来、その後の元庵・弘庵の造営も含めて有楽苑の監修をなされていらっしゃいます。  当日は、まず苑内の中村先生が設計をされた広間茶室「弘庵」を会場にご講義を賜りました後、旧正伝院書院へ移動し、茶室「如庵」を拝見。有楽の大阪天満屋敷にあった茶室を古図より復元した元庵などをご案内いただきます。
[昼食]   12:40〜14:10
 この度は、名鉄犬山ホテル内にて、それぞれお好みに合わせて、各自ご負担にて、お召しあがりいただけますよう。お願い申し上げます。
[A 暫遊荘]14:30〜16:30
 また、暫遊荘は、名古屋納屋町の高松家が明治期に建て、大正初期に増改築した数寄屋普請の邸宅であったか、飲食店となっていて取り壊されることになり、中村先生の御尽力により、また新所有者の理解を得て、迎賓館として1990年木曽川のほとりに解体移築再生されました。書院を含む本邸と、庭園内に草庵茶室・暫遊亭が復元されています。
参加費=授業料:会員10,000円(非会員の方には+年会費5,000+年会費5,000円にてこの機会にご入会いただきたく。)



7月

7月15日(宵々山)は「伝統未来塾のとっておきの祇園祭探訪」
第153回 2008年 7月15日(火)(10:20現地集合)10:30〜12:00   
テーマ:京町家「吉田邸の世界」
終了いたしました。 [受講者の皆様の報告感想文はこちらです]
講 師:祇園祭山鉾連合会副会長 吉田 孝次郎
場 所:京町家・無名舎・吉田孝次郎邸(中京区新町通六角下ル六角町)
 吉田邸は、祇園祭で北観音山を出す六角町に、明治末期のたたずまいを残した京町家。実は、かなり改変されていたのを、東京より戻られたご当主の熱意で旧状に復されました。京都で最も美しい京町家のひとつとして、さまざまなTVCMなどに登場、店の間から坪庭、座敷、前庭への眺めは格別です。ご当主はお祭のお町内の差配にご多忙ながら、ともかく見学をお許しいただきました。屏風祭の美しい座敷を拝見させていただきましょう(授業料:3,000円)

昼食オプション 2008年 7月15日(火)(12:50現地集合)13:00〜14:30 
場所  懐石 瓢樹 中京区六角通新町西入ル北側 
京都画壇・今尾景年の旧邸宅のお座敷にて、懐石弁当を
(「花遊膳」+飲物+税+サ等=7,000円)定員20名様
        

第154回 2008年 7月15日(火)(14:50現地集合)15:00〜17:00  
テーマ:「京町家・秦(はた)家の世界」
終了いたしました。 [受講者の皆様の報告感想文はこちらです]
講 師:秦 めぐみ (はた めぐみ)
場 所:京町家 秦家 (下京区油小路仏光寺下ル太子町)
 太子山町といえば祇園祭の「太子山」の御町内、秦家はその町で12代も「小児薬 奇應丸」を商っていた商家。現在の建物は、蛤御門の変の後に明治2年に再建にて、京都市登録有形文化財に指定されました。京町家の文化を紹介する手作りの活動を続けていらっしゃる秦めぐみさまより、祇園祭の宵々山の夕刻に、現代の感性による伝統的生活空間の生かし方を学びましょう。(授業料:3,000円)

夕食オプション 2008年 7月15日(火)(17:20現地集合)17:30〜19:00  
「紫織庵 屏風飾の宴」 終了いたしました
場 所:京都市中京区新町通六角上ル (ミニ懐石+飲物+お土産(八幡山ちまき・手ぬぐい)等 =21,000円)
 武田五一設計により呉服商家の邸宅兼迎賓館として建てられた究極の京町家。格式高い書院と数寄屋の座敷、閑静な茶室と露地、ライト風の洋間や舞踏室、山鉾巡行を展望する物見台が。近年は私設の京呉服の美術館に。祇園祭の宵山に、洛中の商家で行われる屏風祭の宴に、御当主・川崎栄一郎さまの特別のご好意によりご招待いただきます。
7月15日全参加費=会員33,000円(非会員:40,000円)(非会員の方には、年会費5,000+年会費5,000円にてこの機会にご入会いただきたく。)

◆ お問合せ・入会・受講お申込みは伝統未来創造研究所まで。
  (E-mail TEL:075-257-1303 FAX:075-257-1318)
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